ＪＫ２ＤＫＷ局の紹介です。

自称小牧のＤＸｅｒです。 タワーの途中にＣＤ−７８が、その上にはＣＤの７１４Ｔが上がっています。 でも７１４Ｔが（−３）じゃ無いのがちょっと寂しいですけど。 その上には１８と２４のＨＢ９ＣＶを上げていてさらにその上には何かＵＨＦのアンテナが見えています。　　　　 一番上のＧＰは良いとしてもＤＸｅｒにＵＨＦのビームアンテナが必要なんでしょうか？

これは第２タワーの様子です。 （本当はルーフタワーですけど）２８ＭＨｚの３エレ（今時３エレ）とその上には又もＶＨＦのスタックが上がってます。 彼は本当にＤＸｅｒなんでしょうか？

左が彼のシャックの写真です。 （見れば分かりますね） 彼のシャックのラックは何時も色んな測定器や無線機で埋っています。 この写真も写真撮りの為に並べたのでは有りません。（何時もこんな感じです。） 写真には写ってい無いですが左側にもジャンクの様な無線機が一杯置いてありました。

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