秘密につつまれた JN1DNG 川村 さんのシャックの紹介です。



2000年9月号のCQ誌にも載っていた川村さんのシャックのです。
その時紹介されたHEILOLDLINEのクローズアップです
(CQ誌2000年9月号参照)
最近はこのマイクから声が出ているんでしょうか?
これは無線機が置いてある所の反対側でしょうか?
こっちだけ見ると何だか測定器ばっかりで研究所のようです。
川村OMの宝物の数々。
他にもホームページには載せられないような物がたくさん有りそうです。
こっちら側にはコンピューターが置いてあります。
意外とすっきりとした配置ですね。
(失礼)
こちら側はなんでしょう?
でもどこを見渡しても例の箱が見当たらないのですが。
まさか部屋に入らないとか・・・。





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