秘密につつまれた JN1DNG 川村 さんのシャックの紹介です。



これがJN1DNG局現用のダブルバズーカアンテナの給電部です。
40mようと80mようの2本のアンテナが上がっています。
給電点は10mあるかないかという低さです。
何とバランはHL製だそうです。
ちょっと見にくいですがアンテナの終端は高さ1mから2m位でしでょうか。
あの信号の強さからは異常に低いのにびっくりです。
こちらが反対側の終端です。
こちら側の高さもかなり低く街灯の高さ位ですから2m位でしょうか。
このアンテナの低さが川村さんの信号の強さの秘訣かもしれません。
あのCQ誌には撮影を許されなかった本邦初後悔 (失礼)公開のDNG局のリビングの様子です。
例の寝心地の良いソファー側からの様子です。
(寝心地のよさはご存知ですよねー佐々木さん)
こちらはそのソファーから見たベランダ方向です。
こちら側はジャングルのように観葉植物が置いてあり熱帯魚が泳いでいました。

以上本邦初公開のJN1NDG局のリビングの紹介でした。


皆さんもぜひダブルバズーカアンテナを上げてみてください。
詳しい記事がこちらにあります。



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